お客様が抱えるデータ活用の"お困りごと"とは

トータルデータ活用支援サービスとは

データ活用に課題を抱えるお客様に向けた総合的な支援サービスです。コンサルティングから構築・運用まで、お客様の状況に応じて必要なサービスを選択いただけます。
私たちの強みは、25年以上にわたるBI構築の実績と、独立系SIerならではの柔軟な対応力です。これらを活かし、お客様のデータに新たな価値を生み出すソリューションをご提供します。

• 状況を把握する
• 方針を決定する
• 整える
• 集める
• 可視化する
• 運用する
  /予測する

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• 状況を把握する

  データ活用における障壁や課題を特定します。システムとデータの問題（重複・散在・鮮度低下など）、技術的課題（ブラックボックス）、社内推進上の課題（体制・推進役不在）などを把握します。

• 方針を決定する

  目的とゴールを明確にし、対応方針を決めます。必要なデータの特定、データの保全・管理方法の確立、システム強化や更改の検討などを行います。

• 整える

  データを正しく利用するための整備を行います。データクレンジング、マスタ・コードの統合、データの更新頻度や鮮度向上の方法を確立します。

• 集める

  データの収集・連携手法を決定します。場所や形式に応じた連携方法の決定、ETLによるローコードでの連携実現、データの統合と一元管理などを行います。

• 可視化する

  使いやすく正しいデータを提供し、可視化します。ダッシュボード化によるKPI監視、自由分析機能の提供、二次利用のためのカタログ整備、利用促進のための教育などを実施します。

• 運用する/予測する

  データ活用を継続し、将来予測に活用します。継続的な支援体制の確立、ガバナンスの維持、データマネジメントの推進、BI・AIによる業務改善などを行います。