今年1月から電子帳簿保存法が改正、2023年10月よりインボイス制度の導入がはじまり、経理部門では対応方針の決定を進められている方も多いかと思います。
本セミナーでは、電子帳簿保存法、インボイス制度の内容についておさらいをした後に、自社で対応を考えた際に、どのように進めればよいかそれらの法制度への対応と業務効率化を同時に進める方法について解説いたします。
愛知県名古屋市生まれ、在住。IT業界でネットワークエンジニア、システムエンジニア、セールスエンジニアを経て2015年にウイングアーク１ｓｔ株式会社へ入社。 会計、生産、設計、セキュリティなどに関するシステム開発・提案の経験を活かし、現職では様々な分野における帳票や文書管理の課題解決を支援している。 上級文書情報管理士、文書情報マネージャー。
大学卒業後、大手製造メーカーのマーケティング部門職を得て、IT業界にて主にシステム保守営業を担当。 ウイングアーク1st入社後、エンタープライズ企業を中心に、データを活用したDX促進・業務改革の提案活動に従事する。
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大学卒業後、機械ブランド製品の販促責任者として機械の商社営業を経験し、またエンジニアとして、システム開発も務める。 その後、株式会社クロスキャットに入社し、データ分析の分野でソリューション営業のセールスとアライアンスに従事する。
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