働き方関連法やコロナ禍で、働く人々の価値観が大きく変わってきています。
そんな中、リモートワークの常態化や自粛期間を経て自身の働き方の見直しが入り、
若手社員をはじめ手塩をかけていた社員が退職してしまうという問題が出てきている企業様もいらっしゃるのではないでしょうか。
少子高齢化による人材不足が深刻化している昨今、企業としては事業成長を停滞させるリスクがあるため、
この課題に対して、勤怠管理とタレントマネジメントの観点から取り組むべきチェックポイントをご紹介します。
大学卒業後、エルメスジャポン株式会社、株式会社ワークスアプリケーションズを経て、2009年デジタルマーケティング領域でサービス展開をする株式会社オムニバスに参画。2016年より同社代表取締役。
2017年M&Aによる株式会社クレディセゾンのグループに加入後、オムニバスの代表取締役、クレディセゾンのデジタル事業部、セゾンベンチャーズの投資委員を兼任。
2021年より株式会社ワンオーワンの代表取締役に就任。
大学卒業後、人事・給与・就業などのHRシステム提案営業を多数経験。株式会社クロスキャット入社後、営業活動の傍ら、自社製品のマーケティングなどのプロダクトブランディングに従事する。
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