健康経営が重要視され本格的に運用されている企業様が増えるにつれその効果も明らかになってまいりました。
健康経営と生産性の関連並びに健康経営を始めるにあたり、何から始めるべきか、効率的な残業/生産性把握に関してご説明させていただきます。
第一部では、他社では良かったと聞いた取り組みや社員の為にと思い実施した健康施策も
参加してくれない、続かないなど、施策がうまく回ってない話をお聞きします。
健康経営の基礎的お話から推進方法を解説いたします。
第二部では健康管理の重要要素である残業管理の効率化と定量的に生産性を計る取組に関して解説いたします。
これから健康経営や勤怠/残業管理の効率化を始めようようと考えている企業はもちろん、うまく推進できていない企業の方も
ぜひご参加ください。
管理栄養士として医療現場に従事した後、IT系の会社をいくつか経験し、iCAREに入社。
人事部の方への営業・コンサルティングを担当しており、月に150社程度の健康課題をヒアリングしている。
人事ERPパッケージ製品の営業、プリセールスとして10年以上従事。
現在は株式会社クロスキャットにてマネージャーとしてクラウド型勤怠管理システム「CC-BizMate」を中心とした人事総務部門向けソリューションの企画販売を行う。